芸(げい)は身(み)を助(たす)ける
一芸にすぐれていると、困窮したときにそれが生計の助けになる。芸は身を助く。
ゲイ‐バー【gay bar】
ゲイの男性が接待する酒場。
げい‐ひん【迎賓】
客をもてなすこと。特に国賓などをもてなすこと。
げいひん‐かん【迎賓館】
外国からの賓客を歓迎し、もてなすための建物。 明治期洋風建築の代表作の一。東京元赤坂にある。旧赤坂離宮。明治42年(1909)フランスの宮殿様式を模した建物が完成、昭和49年(1974)の改...
げい‐び【芸備】
芸州と備州。
げいび‐けい【猊鼻渓】
岩手県南部、北上川の支流である砂鉄川が浸食してできた渓谷。高さ100メートルにおよぶ石灰岩質の断崖が2キロメートルにわたって連なる。名前の由来は、猊(しし)(獅子)の鼻に似た奇岩が見られることから。
げいび‐せん【芸備線】
広島から備後庄原(びんごしょうばら)を経て伯備線備中神代(びっちゅうこうじろ)に至るJR線。昭和11年(1936)全通。全長159.1キロ。
げい‐ふう【芸風】
俳優などの、独特の演技のしかた・持ち味。「師匠の—を受け継ぐ」
げい‐ぶん【芸文】
学問と芸術・文学。また、芸術と文学。文芸。 [補説]書名別項。→芸文
げいぶん【芸文】
明治35年(1902)森鴎外・上田敏らを中心に創刊された文芸雑誌。第2号で廃刊。