げき‐から【激辛】
1 食品の味が非常に辛いこと。「—カレー」 2 評価が厳しいこと。「—のコメント」 3 将棋や囲碁で、 ㋐局面がおおかた決まっている段階で指す(打つ)、緩みのない厳しい手。「—の一手」 ㋑逼迫し...
げき‐が【劇画】
1 漫画の一形式。ストーリーをもった漫画のうち、描線が動的で、画面の遠近のとり方や背景の描き方などが写実的なもの。筋立てのおもしろさ・現実性を主眼とする。 [補説]漫画家の辰巳ヨシヒロが、自らの...
げき‐きょく【外記局】
外記の勤務した役所。内裏の建春門外にあった。外記。外記庁(げきのちょう)。
げき‐く【隙駒】
「駒隙(くげき)」に同じ。
げき‐けい【戟形】
植物の葉の形で、矛形(ほこがた)の旧称。
げき‐けい【撃茎】
⇒げっけい(撃茎)
げき‐けつ【隙穴】
すきま。あな。
げきけつ‐の‐しん【隙穴の臣】
敵に内通する家来。
げき‐けん【撃剣】
⇒げっけん(撃剣)
げきげいじゅつおよびぶんがくかんけいこうえんしゅう【劇芸術および文学関係講演集】
《原題、(ドイツ)Vorlesungen über dramatische Kunst und Literatur》シュレーゲルの著作。1808年にウィーンで行った、演劇についての講演の内容を...