コピー‐プロテクション【copy protection】
ソフトウエアやデータなどをユーザー側にコピーされないようにした仕組み。プログラム上にかけたり、専用のハードを添付したりする。コピープロテクト。
コピー‐プロテクト【copy protect】
⇒コピープロテクション
コピー‐ペースト
[名](スル)「コピー‐アンド‐ペースト」の略。
コピー‐モード【copy mode】
ページプリンターで同じ原稿を続けて印刷する設定のこと。コンピューターから逐一データを転送する必要がないので、高速で印刷できる。
コピーライター【copywriter】
広告文を作成する人。アドライター。
コピーライト【copyright】
著作権。版権。
コピ‐ルアク【(インドネシア)kopi luwak】
ジャコウネコの糞から採取した未消化のコーヒーノキの種子を煎っていれたコーヒー。独特の香味がある。
コピーレフト【copyleft】
公開されたソフトウエアなどについて、利用・再配布・改変の自由を認める思想。さらにその派生物についても、著作権を保持したまま、同等の自由が守られなければならないとする。コピーライトに対する考え方と...
コピー‐ワンス【copy once】
デジタルテレビ放送の番組に制御信号を組み込み、聴視者が1回だけ録画できる仕組み。放送された番組をハードディスクやDVDメディアに録画できるが、そのデータは複製(コピー)できず、複製元のデータを消...