コンベンショナリズム【conventionalism】
⇒約束説
コンベンショナル【conventional】
[形動]型にはまったさま。伝統的であるさま。「—な発想」「—ウエポン」
コンベンショナル‐ウエポン【conventional weapons】
核兵器、生物・化学兵器(煙・暴動鎮圧用ガスなどを除く)以外の在来型兵器。
コンベンショナル‐ほうしき【コンベンショナル方式】
《conventional auction》債券の公募発行に際し、応募者が落札した場合、その落札者が提示した価格(利回り)で、落札対象の代金の支払いをする方式。普通入札方式。複数価格入札方式。
コンベンション【convention】
1 集会。また、政治・社会団体などの代表者会議。「—ルーム」 2 博覧会や見本市などの大規模な催し。「—シティー」 3 しきたり。慣習。因襲。
コンベンション‐シティー【convention city】
国際会議など大規模な催し物の開催に備えて、施設・交通機関などを整備した都市。
コンペ
《「コンペティション」の略》 1 ゴルフ競技会。 2 設計競技。課題による設計作品の公募。
こん‐ぺい【困弊】
[名](スル)民衆などが、苦しみ疲れること。「貧窮に—しはてる」
コンペイトー【(ポルトガル)confeito】
球状で、周囲に小さな突起がある豆粒大の砂糖菓子。かつてはケシ粒、現在は砂糖の結晶を核として、砂糖蜜を幾層もかけて作る。室町末期にポルトガル人によりもたらされたとされる。 [補説]「金米糖」「金平...
こん‐ぺき【紺碧】
黒みを帯びた紺色。「—の空」