さらえ【竹杷】
「さらい(竹杷)」に同じ。
さらえ【復習】
「さらい(復習)」に同じ。
サラエボ【Sarajevo】
ボスニア‐ヘルツェゴビナ共和国の首都。旧ボスニアの首都。1984年冬季オリンピックの開催地。サライエボ。人口、行政区53万(1991)。
サラエボ‐じけん【サラエボ事件】
1914年6月28日、オーストリア皇太子フランツ=フェルディナント大公夫妻が、サラエボでセルビアの汎スラブ主義者に暗殺された事件。第一次大戦のきっかけとなった。
サラエボ‐だいせいどう【サラエボ大聖堂】
《Katedrala Srca Isusova》⇒イエスの聖心大聖堂 《Saborna Crkva Rođenja Presvete Bogorodice》⇒生神女誕生大聖堂
さら・える【浚える/渫える】
[動ア下一][文]さら・ふ[ハ下二]「浚(さら)う」に同じ。「堀の泥を—・える」
さら・える【復習える】
[動ア下一][文]さら・ふ[ハ下二]「復習(さら)う」に同じ。「三味線を—・える」
さら‐がい【皿貝】
ニッコウガイ科の二枚貝。東北地方以北の浅海にすむ。貝殻は白色。長卵形で平たく、殻長7センチほど。食用。
さら‐がえ・る【更返る】
[動ラ四]再びもとに返る。もとあった状態になる。あともどりする。「—・りてかくねむごろに聞こえ給ふも」〈源・少女〉
サラ‐きん【サラ金】
《「サラリーマン金融」の略》サラリーマン・主婦などの消費者個人を対象に、貸金業者が融資をする高金利の小口金融。また、その業者。