しょうばら‐し【庄原市】
⇒庄原
しょう‐ばん【相伴】
[名](スル) 1 連れ立って行くこと。また、その連れの人。「貴公子仲間の斐誠がいつもいっしょに来る。それに今一人の—があって」〈鴎外・魚玄機〉 2 饗応の座に正客の連れとして同席し、もてなしを...
しょう‐ばん【鐘板】
「雲版(うんぱん)1」に同じ。
しょうばん‐さんごるい【床板珊瑚類】
古生代に栄えた腔腸(こうちょう)動物の一群。群体を形成し、細い管状の体壁と、床板とよぶ水平の仕切り板をもつ。クサリサンゴなど。
しょうばん‐しゅう【相伴衆】
室町時代、宴席などに将軍の相伴役として伺候した者。山名・一色(いっしき)・細川・畠山・赤松・佐々木などの諸家から選ばれた。しょうばんしゅ。
しょうばん‐じょう【証判状】
鎌倉・室町時代、勲功または着到などに対して、大将や奉行から承認の判を受けた文書。一見状。
しょう‐パリ【小パリ】
パリに似た街並みや雰囲気をもつ都市。ブリュッセルなど。
しょう‐ひ【少飛】
⇒少年飛行兵
しょう‐ひ【消費】
[名](スル) 1 使ってなくすこと。金銭・物質・エネルギー・時間などについていう。「ガスを—する」「—電力」 2 人が欲望を満たすために、財貨・サービスを使うこと。「個人—」
しょう‐ひ【省秘】
日本における防衛上の秘密情報の分類の一。職務上知り得た、特別防衛秘密および特定秘密(防衛秘密)以外の秘密で、国の安全または利益に関わるため、関係職員以外に知らせてはならないものをいう。