しょう‐めい【焦螟/蟭螟】
《「列子」湯問から》蚊のまつげに巣くうという、想像上の微小な虫。転じて、ごく小さなもの。
しょう‐めい【証明】
[名](スル) 1 ある物事や判断の真偽を、証拠を挙げて明らかにすること。「身の潔白を—する」「本人であることを—する書類」「身分—」「印鑑—」 2 数学および論理学で、真であると認められている...
しょう‐めい【詔命】
《古くは「じょうめい」》天皇の命令。勅命。みことのり。
しょう‐めい【照明】
[名](スル) 1 光で照らして明るくすること。特に、電灯などの人工的な光で明るくすること。また、その光。「部屋の—が暗い」「探照灯で—する」「—器具」 2 舞台や撮影の効果を高めるために光を当...
しょうめい‐しょ【証明書】
ある物事が真実であることの証拠となる文書。「身分—」
しょうめいしょしっこう‐リスト【証明書失効リスト】
⇒シー‐アール‐エル(CRL)
しょう‐めいじ【小名辞】
⇒小概念(しょうがいねん)
しょうめい‐だん【照明弾】
火砲から発射、または、航空機から投下する照明用の弾丸。夜間の探索・戦闘・合図などの目的で使用される。
しょうめい‐とう【照明灯】
広場・建築物などを照らすあかり。
しょう‐めいにち【正命日】
人の死んだ月日と同じ月日。祥月命日(しょうつきめいにち)。正忌(しょうき)。