エスエムティーピー‐にんしょう【SMTP認証】
インターネットで電子メールを送信するために用いられる認証方式。メール送信時に送信者のメールソフトに、アカウントネームとパスワードを問い合わせることによって行う。SMTPオーセンティケーション。S...
ねん‐しょう【年少】
[名・形動] 1 年が若いこと。また、そのさまや、その人。「—な(の)人」「—者」⇔年長。 2 幼稚園・保育園で、最年少の3歳児。「—組」
ねん‐しょう【年商】
企業・商店などの1年間の総売上高。
ねん‐しょう【燃焼】
[名](スル) 1 燃えること。物質が酸素と化合して光や熱を出す現象。広義には、熱や光を伴わない酸化反応や、酸素でなく塩素・弗素(ふっそ)などと反応して光や熱を出す場合にもいう。「ガスが—する」...
さい‐ねんしょう【最年少】
その集団の中で、いちばん年齢が若いこと。「—の受賞者」⇔最年長。
かく‐ねんしょう【核燃焼】
重水素と重水素、または重水素と三重水素(トリチウム)が核融合反応を起こしている状態。
かんぜん‐ねんしょう【完全燃焼】
[名](スル) 1 可燃物が、十分な酸素の供給のもとで燃え尽きること。二酸化炭素や水蒸気などを生じる。 2 (比喩的に)力を完全に出しきること。望みどおりの成果を得ること。「高校生活最後の大会で...
ふかんぜん‐ねんしょう【不完全燃焼】
[名](スル) 1 可燃物が、酸素不足のまま燃焼すること。有毒な一酸化炭素などを生じる。 2 (比喩的に)力を完全に出しきれないこと。思うような成果の得られないこと。「試合は—に終わった」
けんのん‐しょう【剣呑性】
何事にも不安を感じたり危険に思ったりする性質。臆病。「知ってのとおりの—ゆえ」〈里見弴・美事な醜聞〉
はん‐しょう【反掌】
たなごころを返すこと。物事がたやすくできること。「—の労を惜しむ」