どう‐しょう【銅賞】
展覧会・品評会などで、金賞・銀賞に次ぐ第3位の賞。
じょうどう‐しょう【常同症】
自閉症や知的遅滞、統合失調症などに顕著に現れる症状で、同じ行為・言語・姿勢などを長時間にわたって反復・持続するもの。常同行動。
ろうどう‐しょう【労働省】
労働者の福祉と職業の確保など、労働問題に関する行政事務を担当した国の行政機関。昭和22年(1947)厚生省から分離して設置。平成13年(2001)厚生省と再び統合され、厚生労働省となった。
こうせいろうどう‐しょう【厚生労働省】
国の行政機関の一。社会福祉、社会保障、公衆衛生および労働者の働く環境の整備、職業の確保などに関する任務を担当する。平成13年(2001)厚生省と労働省を統合して発足。外局として中央労働委員会を置...
ちゅういけつじょたどう‐しょう【注意欠如・多動症】
⇒エー‐ディー‐エッチ‐ディー(ADHD)
てつどう‐しょう【鉄道省】
もと内閣各省の一。国有鉄道およびその付帯業務の管理、地方鉄道および軌道の監督、また南満州鉄道株式会社の鉄道・航路の業務の監督などにあたった。大正9年(1920)鉄道院を昇格して設置。昭和18年(...
うんどう‐しょう【運動症】
身体の運動を司る神経系の障害によって、手足・体幹・顔面などを随意的に動かすことが困難になった状態。運動障害。
ジーンハーショルト‐じんどうしょう【ジーンハーショルト人道賞】
⇒ジーンハーショルト友愛賞
のう‐しょう【脳症】
高熱または重病のために脳に障害を起こした状態。
のう‐しょう【脳漿】
1 脳などを満たしている液。脳脊髄液。 2 頭の働き。頭脳。脳みそ。「其作家の非凡の智力と非凡の—より成りたる者ゆえ」〈逍遥・美とは何ぞや〉