しん‐い【寝衣】
寝るときに着る衣服。ねまき。
しん‐い【瞋恚/嗔恚】
《連声(れんじょう)で「しんに」とも》 1 怒ること。いきどおること。「—に燃える」 2 仏語。三毒・十悪の一。自分の心に逆らうものを怒り恨むこと。
しん‐い【震位】
《「震」は易の八卦(はっけ)の一つで、東・長男に配するところから》東宮の位。皇太子の位。
しん‐い【鍼医/針医】
「はりい」に同じ。
しん‐い【襯衣】
肌着。ジュバン。シャツ。
しん‐い【讖緯】
未来の吉凶を予言する術。また、その書物。
しん‐い【身位】
身分・地位など、社会的序列の中における人の位置。
しん‐いき【神域】
1 神社の境内。 2 神の宿るとされる一帯。
しん‐いき【震域】
地震のとき、一定の震度を感じる地域。
しんいしがき‐くうこう【新石垣空港】
沖縄県石垣市にある空港。地方管理空港の一。平成25年(2013)開港。昭和50年(1975)開港の石垣空港を前身とする。愛称、南(ぱい)ぬ島(しま)石垣空港。