しん‐えつ【信越】
信濃と越後。越前・越中を含めていうこともある。ほぼ現在の長野・新潟両県にあたる。
しん‐えつ【親閲】
[名](スル)国王・国家元首などがみずから検閲または閲兵すること。「—式」
しん‐えつ【親謁】
天皇がみずから参拝すること。「—の儀」
しんえつ‐ほんせん【信越本線】
軽井沢・長野・直江津・長岡を経由して高崎と新潟を結んだJR線。明治37年(1904)全通。平成10年(1998)の長野新幹線開業に伴い、横川・軽井沢間が廃止、軽井沢・篠ノ井間がしなの鉄道に移され...
しん‐エネ【新エネ】
「新エネルギー」の略。
しん‐エネしゃ【新エネ車】
⇒新エネルギー車
しん‐エネルギー【新エネルギー】
利用し続けても枯渇することがなく、環境への負荷も少ないエネルギー資源。風力発電・太陽光発電・地熱発電・バイオマスエネルギーなど。
しんエネルギーさんぎょうぎじゅつ‐そうごうかいはつきこう【新エネルギー・産業技術総合開発機構】
新エネルギー・省エネルギーの開発及び導入普及事業、産業技術の研究開発関連事業などを行う経済産業省所管の国立研究開発法人の一。当初、石油代替エネルギーの総合開発を主業務とする特殊法人として昭和55...
しん‐エネルギーしゃ【新エネルギー車】
中国政府が普及を促す、非従来型の動力源をもつ自動車の総称。電気自動車・プラグインハイブリッドカー・燃料電池車・水素自動車などをさし、ガソリンや軽油を燃料としてすべて依存する従来型の自動車に対して...
しんエネルギーりよう‐とくべつそちほう【新エネルギー利用特別措置法】
《「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法」の略称》電力会社が供給する電力の一定量以上を自然エネルギーでまかなうことを義務づけた法律。対象となる新エネルギーは、太陽光発電、風力発...