しんあん‐とっきょ【新案特許】
《「実用新案特許」の略》実用新案の考案者が特許庁に出願して登録され、独占的・排他的な製造・使用の権利を認められること。
しん‐あんぽ‐こん【新安保懇】
《「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」の略称。「新安防懇」とも》日本の安全保障・防衛力のあり方について幅広い視点から総合的に検討するため、民主党政権下で平成22年(2010)に設置され...
しん‐い【心意】
こころ。精神。「子として、父の—を斯様に揣摩(しま)する事を」〈漱石・それから〉
しん‐い【辛夷】
コブシ・タムシバなどの花のつぼみ。乾燥させて、漢方で頭痛や鼻炎などに用いる。
しん‐い【神位】
1 ⇒神階(しんかい) 2 祭儀で、神霊を安置する所。
しん‐い【神威】
神の威光。神の威力。
しん‐い【神異】
神の示す霊威。人間業でない不思議なこと。
しん‐い【神意】
神の心。神の意志。神慮。
しん‐い【真意】
本当の気持ち・意向。また、本当の意味。「—をくみとる」「—を探る」
しん‐い【深意】
深い考え。深い意味。「—を解する」