そうご‐コンダクタンス【相互コンダクタンス】
トランジスターや真空管などを用いた増幅回路において、出力電圧が一定の場合の入力電圧の変化に対する出力電流の変化。入力電圧をEi、出力電流をIoとすると、相互コンダクタンスはIo/Eiと表される。
そと‐わく【外枠】
外側の枠。特に競馬で、スタートのとき馬が入る枠で、コースの外側の枠。⇔内枠。
ソース‐カツどん【ソースカツ丼】
どんぶり飯の上に豚カツをのせ、ウースターソースをかけた料理。
ぞく‐ちゅう【簇柱/族柱】
ゴシック建築で、外見上細い円柱が多数組み合わさったように見える1本の柱。クラスタードコラム。
ソース【sauce】
洋風の液体調味料、または、かけ汁。種類が非常に多く、ホワイトソース・トマトソース・ブラウンソースなどがある。また一般に、調味料のウースターソースのこと。
ぞうふく‐き【増幅器】
入力信号を増幅する装置。真空管やトランジスターを用い、電圧・電流の信号を、性質・特性はそのままに、より大きく変換させるもの。アンプリファイアー。アンプ。
スターリン‐しゅぎ【スターリン主義】
⇒スターリニズム
シャンドゥール‐とうげ【シャンドゥール峠】
《Shandur Top》パキスタン北西部、カイバルパクトゥンクワ州とギルギットバルティスターン州の境界となる峠。チトラルとギルギットを結ぶ。標高3720メートル。平坦な平原が広がり、舗装路はな...
シングルスター‐ほうしき【シングルスター方式】
光ファイバーを利用した通信回線のうち、収容局から利用者宅まで1本の回線を分岐することなく占有して利用する方式。→ダブルスター方式
しん‐せい【新星】
1 新しく発見された星。 2 それまで暗かった星が、数日間で数万倍もの明るさになり、新しく星が生まれたかのように見える現象。その後ゆるやかに暗くなってもとに戻る。恒星と白色矮星の近接連星において...