ベイジング‐スーツ【bathing suit】
《bathingは、水泳・水浴の意》水着のこと。服装史上の最初の水着がツーピース形式のものであったためスーツとよばれたことから、以後ワンピースのものも含めてこう呼ばれる。
フリー‐ダイビング【free diving】
ウエットスーツやシュノーケルなどの道具を使わない素潜り。
つかい‐まわし【使い回し】
いろいろに使うこと。「—の利くスーツ」
なす‐こん【茄子紺】
ナスの実のような、赤みを帯びた濃い紺色。「—のスーツ」
テーラード‐スーツ【tailored suit】
型・生地・仕立てが紳士物風の、堅い感じの婦人物のスーツ。
ドレス‐コンフォートシューズ【dress comfort shoes】
機能性とファッション性を併せもつコンフォートシューズ。足に負担をかけることなく、フォーマルスーツなどに合わせても違和感のないデザインを楽しむことができる。
つるし【吊るし】
1 つるすこと。また、つるしたもの。 2 《つり下げて売るところから》既製品または古着の洋服。「—のスーツ」 3 「吊るし柿(がき)」の略。 4 「吊るし責め」の略。
ねずみ‐いろ【鼠色】
ネズミの毛色のような淡黒色。灰色。ねず。「—の目立たないスーツ」
つくり‐か・える【作り替える】
[動ア下一][文]つくりか・ふ[ハ下二] 1 古いものや今までのものにかえて、新たに作る。「スーツを—・える」 2 すでにあるものに手を加えて、別の趣向のものを作る。「小説をドラマに—・える」
ニット【knit】
編み物。編んだ布地や服、特にセーター。「—のスーツ」