すわり‐だこ【座り胼胝】
いつも座っているために、足の甲やくるぶしにできるたこ。
すわり‐なお・す【座り直す】
[動サ五(四)]立ったあと、もとの所に再び座る。また、くずれていた姿勢を整えて、あらためてきちんと座る。
すわり‐びな【座り雛】
座った姿の雛人形。《季 春》⇔立ち雛。
すわり‐もち【座り餅】
鏡餅。供え餅。
すわ・る【座る/坐る】
[動ラ五(四)]《「据わる」と同語源》 1 ひざを折り曲げて、物の上に腰を下ろす。「畳に—・る」「上座に—・る」 2 ある地位・役に就く。「学長の椅子に—・る」「後釜(あとがま)に—・る」 [可...
すわ・る【据わる】
[動ラ五(四)] 1 ぐらつかないで安定してくる。しっかりと定まる。「赤ん坊の首が—・る」 2 たしかな存在としてその位置を占める。「顔のまんなかにどっかりと—・っている鼻」 3 一つ所にとどま...
スワローテール【swallowtail】
燕尾服(えんびふく)の裾(すそ)のようなカットのこと。ドレス・シャツなどさまざまな品目に見られる。
スワロー【swallow】
燕(つばめ)。
スワローズ【Swallows】
⇒東京ヤクルトスワローズ
スワン【swan】
白鳥。《季 冬》