せいぶつぐん‐けい【生物群系】
⇒バイオーム
せいぶつ‐ぐんしゅう【生物群集】
ある場所に生息する全生物を一つの集団とみなしたもの。植物のみを対象とする場合は植物群落、動物のみの場合は動物群集ともいう。
せいぶつ‐けん【生物圏】
地球上で生物の生活する空間。大気圏・水圏・岩石圏にわたる。バイオスフィア。
せいぶつ‐けんてい【生物検定】
生物が特定の物質に関して示す特異性を利用して、微量物質を検定すること。ホルモン・ビタミンなどの検定に利用。生物学的定量。バイオアッセイ。
せいぶつ‐けんびきょう【生物顕微鏡】
生物学・医学などの分野で使用する光学顕微鏡。倍率は数十倍から2000倍程度まで。
せいぶつけん‐ほごく【生物圏保護区】
⇒ユネスコエコパーク
せいぶつけん‐ほごちいき【生物圏保護地域】
⇒ユネスコエコパーク
せいぶつけん‐ほぞんちいき【生物圏保存地域】
⇒ユネスコエコパーク
せいぶつ‐こうがく【生物工学】
1 ⇒バイオテクノロジー 2 ⇒バイオニクス
せいぶつ‐さいがい【生物災害】
⇒バイオハザード