せい‐が【星河】
《「せいか」とも》天の川。銀河。《季 秋》
せい‐かい【正解】
[名](スル) 1 正しく解答すること。正しく解釈すること。また、その解答や解釈。「—を出す」「クイズに—する」 2 結果的によかったと思われること。「傘を持って出たのは—だった」
せいかい【青海】
中国西部の省。省都は西寧。少数民族が多く、多くの民族自治州を含む。牧畜が盛ん。塩湖が多く、塩の産出が大。人口、543万人(2005)。チンハイ。 中国青海省東部にある中国最大の塩湖。面積46...
せい‐かい【政界】
政治にたずさわる者の社会。政治家の世界。
せい‐かい【清介】
[名・形動]《「清廉狷介(せいれんけんかい)」の略》心がきれいすぎて世間と相いれないこと。潔癖すぎて度量の狭いこと。また、そのさま。「—な人」
せい‐かい【盛会】
盛大でにぎやかな会合。「祝賀会は—のうちに終わる」
せい‐かい【精解】
[名](スル)詳しく解釈すること。また、その解釈。詳解。「しかるを斯くの如く茫漠と論じて、之を—する所なくんば」〈逍遥・美とは何ぞや〉
せいかい‐けん【制海権】
主に海軍力によって一定範囲の海域を支配しうる権力。海上権。
せいかい‐しょう【青海省】
⇒青海
せいかい‐せいど【姓階制度】
人が生まれながらに一定の身分階層に属する社会制度。インドのカーストなど。