せいれきにせんさんじゅうろくねん‐もんだい【西暦二〇三六年問題】
⇒二〇三六年問題
せいれきにせんねん‐もんだい【西暦二〇〇〇年問題】
⇒二〇〇〇年問題
せい‐れつ【星列】
[名](スル)星のようにたくさん並びつらなること。「宇宙に森羅—せる無数無量の現象」〈逍遥・小説神髄〉
せい‐れつ【清冽】
[名・形動]水などが清らかに澄んで冷たいこと。また、そのさま。「—な湧水(ゆうすい)」
せい‐れつ【整列】
[名](スル)きちんと列をつくって並ぶこと。「—して順番を待つ」
せい‐れつ【凄烈】
[形動][文][ナリ]すさまじくて激しいさま。「—な戦い」
せい‐れん【清廉】
[名・形動]心が清らかで私欲がないこと。また、そのさま。廉潔。「—の士」「—な人物」
せい‐れん【精練】
[名](スル) 1 よく練習すること。また、よく鍛えること。精錬。「—された軍隊」 2 動植物繊維から夾雑物(きょうざつぶつ)や蝋分・脂肪・たんぱく質などを取り除くこと。
せい‐れん【精錬】
[名](スル) 1 「精練1」に同じ。 2 粗金属から不純物を除いて質のよいものにすること。
せい‐れん【製錬】
[名](スル)鉱石から目的とする金属を分離・抽出し、精製して鋳造・鍛造・圧延用の地金とすること。また、合金や金属化合物を作ること。広くは精錬も含めていう。