せんゆう‐じ【泉涌寺】
⇒せんにゅうじ(泉涌寺)
せんにゅう‐だこう【穿入蛇行】
屈曲した谷を川が蛇行して流れること。また、その状態。自由蛇行に対していう。日本では大井川、熊野川、四万十川上流部などにみられる。穿入曲流。下刻蛇行。
せん‐じょ【仙女】
⇒せんにょ(仙女)
せん‐にょ【仙女】
1 女の仙人。山姫(やまひめ)。せんじょ。 2 妖精。フェアリー。せんじょ。
せん‐にん【仙人/僊人】
1 俗界を離れて山中に住み、不老不死で、飛翔(ひしょう)できるなどの神通力をもつといわれる人。道教で、理想とされる神的存在。仙。神仙。仙客。 2 無欲で世事に疎い人。 3 仏語。外道(げどう)の...
せん‐にん【先任】
先にその任務・地位に就いていること。また、その人。前任。「—の校長」⇔後任(こうにん)。
せん‐にん【千人】
千の人。転じて、多くの人。
せん‐にん【専任】
ある一つの任務だけを担当すること。「—講師」⇔兼任。
せん‐にん【遷任】
平安時代、異なった官庁に移りかわること。また、京官から地方官に、逆に地方官から京官に転任すること。
せん‐にん【選任】
[名](スル)複数人中から選んで、その任務に就かせること。「取締役を—する」