せい‐かくちゅう【正角柱】
底面が正多角形で、底面と側面とが直交する角柱。
せいかく‐はいゆう【性格俳優】
劇中人物の個性をうまく表現できる俳優。
せいかくはたん‐しゃ【性格破綻者】
社会生活ができないほど性格に欠陥のある人。
せいかく‐びょうしゃ【性格描写】
小説や戯曲で、登場人物の性格を描き出すこと。
せい‐かげき【正歌劇】
⇒オペラセリア
せいか‐しひょう【成果指標】
⇒ケー‐ピー‐アイ(KPI)
せいかしゅう【井華集】
江戸後期の俳句集。2巻。高井几董(たかいきとう)著。寛政元年(1789)刊。上巻に春夏、下巻に秋冬の句を収めた自撰句集。
せいか‐しゅぎ【成果主義】
企業において、勤続年数ではなく、業務の成果によって報酬や人事を決める考え方。
せいか‐じ【棲霞寺】
中国、南京(ナンキン)の北東の摂山にある古刹(こさつ)。南北朝時代、南斉の明僧紹の創建。大理石の大舎利塔は南唐のもの。寺の後方の千仏嶺には、南斉・梁(りょう)時代以来の仏龕(ぶつがん)が多数ある。
せいカジミエル‐きょうかい【聖カジミエル教会】
《Šv. Kazimiero Bažnyčia》リトアニアの首都ビリニュスの旧市街にあるイエズス会の教会。リトアニアの守護聖人カジミエルを祭る。17世紀初頭に建造。ロシアポーランド戦争の際、火災...