せい‐きん【生菌】
生きている細菌。生菌体。→死菌
せいきん‐たい【生菌体】
生きている細菌のこと。→死菌体
せいきん‐は【星菫派】
1 天の星や地の菫(すみれ)に託して恋愛をうたった浪漫派詩人の一派。明治30年代の与謝野鉄幹・晶子を中心にした明星派の人たちをさす。 2 優美で可憐な詩風の叙情詩人や、そうした傾向のある人のこと。
せいきん‐ワクチン【生菌ワクチン】
⇒生(なま)ワクチン
せいキーラン‐きょうかい【聖キーラン教会】
《Teampall Chiarain》⇒キーラン修道院
せいキーラン‐しゅうどういん【聖キーラン修道院】
《Teampall Chiarain》⇒キーラン修道院
せい‐ぎ【正義】
1 人の道にかなっていて正しいこと。「—を貫く」「—の味方」 2 正しい意義。また、正しい解釈。「四書—」「其実はあたの語の—に非るなり」〈西村茂樹・明六雑誌三三〉 3 人間の社会行動の評価基準...
せい‐ぎ【正議】
正しい議論。正論。「幸に国王—に左袒し」〈東海散士・佳人之奇遇〉
せい‐ぎ【声妓】
歌をうたって酒宴の席をとりもつ女性。うたいめ。
せい‐ぎ【盛儀】
華やかでりっぱな儀式。