せい‐ぎょ【制御/制禦/制馭】
[名](スル) 1 相手を押さえて自分の思うように動かすこと。「欲望を—しきれない」 2 機械・化学反応・電子回路などを目的の状態にするために適当な操作・調整をすること。「運転を自動的に—するシ...
せいぎょ‐いでんし【制御遺伝子】
⇒調節遺伝子
せい‐ぎょう【世業】
先祖から代々受け継いできた仕事・事業。せぎょう。
せい‐ぎょう【正業】
社会で容認されている、まともな職業。堅気の商売。「—に就く」
せい‐ぎょう【生業】
生活のための職業。なりわい。すぎわい。「八百屋を—とする」
せい‐ぎょう【成業】
[名](スル) 1 学問や事業などを成し遂げること。「最早学問も—したるが故に」〈福沢・学問のすゝめ〉 2 奈良・平安時代、官吏登用の課程を踏み、秀才・進士・明経(みょうぎょう)・明法(みょうぼ...
せい‐ぎょう【盛業】
事業・商売などが栄えていること。また、盛大な事業。
せい‐ぎょう【聖業】
神聖な事業。また、天子の行う事業。
せい‐ぎょき【盛漁期】
漁の盛んな時期。漁業の忙しい時期。
せい‐ぎょく【青玉】
1 サファイアのこと。 2 竹のこと。