ゼロてん‐エネルギー【ゼロ点エネルギー】
⇒零点エネルギー
ゼロてん‐しんどう【ゼロ点振動】
⇒零点振動
ゼロデー‐アタック【zero-day attack】
⇒ゼロデー攻撃
ゼロデー‐こうげき【ゼロデー攻撃】
《zero-day attack》コンピューターで、ソフトウエアやシステム上にセキュリティーホールが見つかった際、それを修正するパッチが配布されたり、対応策がとられたりする前に、その脆弱性を狙う...
ゼロデー‐ぜいじゃくせい【ゼロデー脆弱性】
《zero-day vulnerability》ソフトウエアやコンピューターシステム上の脆弱性のうち、それを修正するパッチが配布されたり、対応策がとられたりする前の状態にあるもの。ゼロデー攻撃の...
ゼロトラスト‐セキュリティー【zero trust security】
⇒ゼロトラストネットワーク
ゼロトラスト‐ネットワーク【zero trust network】
ネットワークの内外を問わず、常に脅威が存在するという前提に基づくセキュリティー対策。すべてのアクセスを信頼せず、毎回認証することで、各種サイバー攻撃を防ぐ。ゼロトラストセキュリティー。ゼロトラス...
ゼロ‐トレランス【zero tolerance】
《不寛容・非寛容の意》 1 品質管理における理念の一。わずかな不具合も見逃さず、不良品を徹底的に排除すること。 2 教育理念の一。軽微な規律違反であっても寛容せず、厳しく罰することで、より重大な...
ゼロのちから【零の力】
室井光広による文芸評論。副題「J.L.ボルヘスをめぐる断章」。昭和63年(1988)、第31回群像新人文学賞(評論部門)受賞。本作を表題作とする評論集は平成8年(1996)に刊行。
ゼロ‐はい【ゼロ敗】
「ゼロゲーム」に同じ。