ぜっ‐とう【舌頭】
1 舌の先。舌端。 2 言葉。弁舌。
ぜっ‐とう【絶東】
東の果て。極東。
ぜっ‐とう【絶倒】
[名](スル) 1 笑いころげること。「抱腹—」「覚えず—し」〈志賀重昂・日本風景論〉 2 極度の驚きや悲しみなどのために、倒れそうになること。「かやうのことを見せたらば、—すべきぞ」〈中華若木...
ぜっ‐とう【絶島】
遠く離れた島。はなれじま。
舌頭(ぜっとう)に千転(せんてん)・する
何度も口にする。
ゼット‐エッチ‐アール【ZHR】
《zenith hourly rate》⇒天頂出現数
ゼットエヌディー‐りろん【ZND理論】
《Zeldovich von Neumann Doering detonation model》火薬の爆轟波面の構造に関する理論。1940年代、マンハッタン計画に参加した米国の数学者ノイマンが考...
ゼット‐エム‐ピー【ZMP】
《zero moment point》⇒ゼロモーメントポイント
ゼット‐き【Z旗】
万国船舶信号旗のZに相当する旗。2本の対角線で4分され、黄・黒・赤・青の4色に染め分けられている。旧日本海軍では、「皇国の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ」の信号旗であった。
ゼットキャブ【ZCAV】
《zone constant angular velocity》ハードディスクやDVDドライブなど、ディスクを使った記憶装置における読み書き方式の一。ディスクの内周から外周までをいくつかのゾーン...