そろえ‐ばし【揃え箸】
嫌い箸の一。口中や食器の上などで箸先をそろえること。
そろ・える【揃える】
[動ア下一][文]そろ・ふ[ハ下二] 1 二つ以上のものの、形・大きさなどを同じにする。「ひもの長さを—・える」「彼とセーターの柄を—・える」 2 (二つ一組みのものなどを)きちっと整った状態に...
ソロ‐かつ【ソロ活】
《活は活動の略》俗に、一人で趣味や行楽などを楽しむこと。
ソロ‐がわ【ソロ川】
《Bengawan Solo》インドネシア、ジャワ島東部を流れる川。スラカルタの北方でほぼ東流に転じる。ブンガワンソロともいい、民謡に歌われる。
そろく【疎勒】
カシュガルの古名。
そろ‐そろ
[副] 1 動作が静かにゆっくりと行われるさま。そろり。「—(と)歩く」「幕が—(と)上がる」 2 ある時期・状態になりつつあるさま。ぼつぼつ。「話が—佳境にはいってきた」「—出かけよう」
そろそろと北山時雨(きたやましぐれ)
「来た」に「北山」の「きた」を掛け、そろそろやって来たということをしゃれていった言葉。→北山時雨
ゾロトゥルン【Solothurn】
スイス北西部、ゾロトゥルン州の州都。フランス語名ソリュール。ジュラ山脈南麓、アーレ川に面する。旧市街には聖ウルス聖堂、イエズス教会、時計塔などの12世紀から18世紀に建てられた歴史的建造物が数多...
そろ‐ばん【算盤/十露盤/珠盤】
1 日本や中国で用いる計算器具。底の浅い横長の箱を上下二段に分け、縦一行ごとに上段に1個または2個、下段に4個または5個の串(くし)刺しの珠(たま)を置いたもの。上段の珠は五を、下段の珠はおのお...
そろばん‐うらない【算盤占い】
そろばんで吉凶を判断する占い。算易(さんえき)。