そん‐き【尊貴】
[名・形動]きわめてとうといこと。また、そういう人や、そのさま。「—な家柄」
そん‐き【損気】
《「短気」に音を合わせて「損」に「気」を添えた語。「短気は損気」の形で用いられる》損をする気質。
そん‐きょ【村居】
村に住むこと。いなかずまい。
そん‐きょ【蹲踞/蹲居】
[名](スル) 1 うずくまること。しゃがむこと。そんこ。「其の近傍なる公園中に、—する者も、少からず」〈竜渓・経国美談〉 2 貴人が通行するとき、両ひざを折ってうずくまり、頭を垂れて行う礼。ま...
そん‐きょう【尊敬】
[名](スル)「そんけい(尊敬)」に同じ。「人望を得て諸人の—を受くるのみならず」〈鉄腸・花間鶯〉
そん‐きん【損金】
1 損失となった金銭。⇔益金。 2 法人税法上の用語で、資本などの取引によるものを除いた法人の資産の減少をきたす原価・費用・損失のこと。⇔益金。
そんきん‐ぶくろ【損金袋】
宴席などで、祝儀を入れて渡す袋。散財袋。祝儀袋。
そん‐ぎ【存疑】
物事が十分に解明されず、疑わしいこと。
そん‐ぎ【尊儀】
《「尊貴の儀容」の意》 1 仏・菩薩(ぼさつ)の像や貴人の肖像・位牌(いはい)などを敬っていう語。 2 香典(こうでん)のこと。
そん‐ぎ【村議】
「村議会議員」の略。