だいさんてんきゅうせだい‐いどうつうしんシステム【第三・九世代移動通信システム】
第三世代携帯電話のうち、高速データ通信に特化した改良通信規格をもつもの。第三・五世代移動通信システムをさらに改良した通信規格や、第四世代移動通信システムに近いLTEなどの技術を採用するものをさす...
だいさんてんきゅうせだい‐けいたいでんわ【第三・九世代携帯電話】
⇒第三・九世代移動通信システム
だいさんてんごせだい‐いどうつうしんシステム【第三・五世代移動通信システム】
第三世代携帯電話のうち、高速データ通信に特化した改良通信規格をもつもの。高速化技術にHSDPAなどを採用し、下り方向の最大通信速度として数Mbpsから十数Mbps程度を可能とする。3.5G(さん...
だいさんてんごせだいい‐ろ【第三・五世代炉】
⇒第三世代プラス原子炉
だいさんてんごせだい‐けいたいでんわ【第三・五世代携帯電話】
⇒第三・五世代移動通信システム
だいさん‐とう【第三党】
政界で二大政党に次ぐ勢力をもつ政党。
だいさん‐にんしょう【第三人称】
⇒三人称
だいさん‐のうしつ【第三脳室】
間脳の中心部にある脳室。左右の側壁を挟むように視床があり、下方に視床下部がある。
だいさん‐の‐しんじん【第三の新人】
昭和20年代後半、戦後派に次いで登場した世代の作家の総称。安岡章太郎・吉行淳之介・遠藤周作など。→戦後派文学
だいさん‐の‐ひ【第三の火】
原子力のこと。燃料の空気中での燃焼による第一の火、電熱線の発熱などによる第二の火に対して、核分裂による発熱をいう。