だい‐じんぶつ【大人物】
度量の大きな人物。偉大な人物。
だいじん‐ほさかん【大臣補佐官】
政務や、特定の政策の企画・立案に関して、府省の大臣を補佐する、特別職の公務員。各省に1人ずつ、内閣府は6人まで置くことができる。平成26年(2014)導入。民間の専門家、学識経験者、国会議員など...
だいじん‐まい【大尽舞】
江戸中期ごろから江戸新吉原でうたわれた25段からなる謡い物。最初は舞もあったらしい。享保期(1716〜1736)の道化役者、中村吉兵衛の創始という。
だいじん‐めし【大臣召】
平安時代、大臣に任ずるために天皇がその人を宮中に召すこと。また、大臣任命の儀式。
だい‐す【台子】
茶道具の棚物の一。風炉(ふろ)・釜(かま)・水指(みずさし)などの一式を飾るもの。入宋した南浦紹明(なんぽじょうみょう)が帰朝のとき仏具としてもたらしたと伝えられる。及台子(きゅうだいす)・真台...
ダイス【dice】
1 さいころ。また、さいころを用いた遊び。 2 1の形をしたもの。小さな立方体。「—トマト」→ダイスカット
ダイス【dies】
雄型を成形するための、雌型の工具。一般には雄ねじを切る工具をいう。
だい‐すいりょくはつでん【大水力発電】
ダムなどの大規模な設備を利用して行う水力発電。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)では、出力が10万キロワット程度以上のものを大水力発電として分類している。
だい‐すう【代数】
「代数学」の略。
だい‐すう【台数】
自動車や機械などの数。「新製品の販売—」