ちてき‐せいめい【知的生命】
知性を持つ生命体。既知のものは人類のみ。一般に、地球外生命のうち人類と同等以上の知性を持つ未知の生命体をいうことが多い。知的生命体。→宇宙人 →異星人
ちてき‐せいめいたい【知的生命体】
⇒知的生命
ちてきせっけい‐ろん【知的設計論】
⇒インテリジェントデザイン
ちてき‐ちょっかん【知的直観】
哲学で、超感性的なものや事物の本質を感性的直観の媒介や論証などの手段によることなく、直接的に把握する英知的な認識能力。
ちてきのうりょく‐しょうがい【知的能力障害】
⇒精神遅滞
ち‐てん【地点】
地上の一定の場所。「落下—」
ち‐デジ【地デジ】
「地上デジタルテレビ放送」の略。
ちデジ‐チューナー【地デジチューナー】
《ground-wave digital tuner》⇒地上デジタル放送チューナー
ちデジ‐なんみん【地デジ難民】
地上デジタルテレビ放送を視聴できない人のこと。受信に必要なアンテナ・テレビ・チューナーを備えていない、共聴施設が地デジに対応していない、などが原因。
血(ち)で血(ち)を洗(あら)・う
《「旧唐書」源休伝から》 1 殺傷に対して、殺傷で応じる。「—・う抗争」 2 血のつながっている者どうしが争う。