でん‐ば【電場】
⇒電界
でんばい‐しつ【電媒質】
⇒誘電体
でんばい‐ていすう【電媒定数】
⇒誘電率
でん‐ばく【田畠】
《「はく」は、国字「畠」の「白」を音符として読んだもの》田と畑。田畑(でんぱた)。
でんば‐はっこう【電場発光】
⇒エレクトロルミネセンス
デンバー【Denver】
米国コロラド州の州都。ロッキー山脈東麓、標高1605メートルに位置する。空陸交通の要衝で、航空宇宙産業が盛ん。人口、行政区60万(2008)。
デンバー‐こうか【デンバー効果】
半導体や導体の一部に光を当てると、物体中に電圧が発生する現象。光起電力効果の一種。光拡散効果。
でんぱ
昭和47年(1972)8月に打ち上げられた科学衛星REXSの愛称。東京大学宇宙航空研究所(現JAXA(ジャクサ))により開発。打ち上げ後3日目に電源回路に異常が生じ、運用を断念した。通信が途絶す...
でん‐ぱ【伝播】
[名](スル) 1 伝わり広まること。広く伝わること。「文化が東へ—する」 2 波動が媒質の中を広がっていくこと。「熱が—する」 [補説]「でんぱん」と読むのは誤り。
でん‐ぱ【電波】
一般に、周波数3キロヘルツから100万(109)メガヘルツの電磁波。長波・中波・短波・超短波・極超短波・ミリ波・サブミリ波など。無線周波。ラジオ波。 [補説]日本の電波法では、300万メガヘルツ...