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エストニアの首都タリンの山の手地区。旧市街西部、城壁に囲まれた丘の上に位置し、13世紀建造のトームペア城、タリン大聖堂、帝政ロシア時代のアレクサンドルネフスキー大聖堂などがある。1997年、旧市街は「タリン歴史地区」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
トームペアじょう【トームペア城】
《Toompea Loss》エストニアの首都タリンの旧市街西部、トームペアの丘の上にある城。11世紀以前にエストニア人が建てた木造の砦があったが、13世紀前半にリボニア帯剣騎士団が進出して要塞を建造。以降、増改築が繰り返されて18世紀後半には宮殿のような外観になった。現在は国会議事堂として使われている。
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