ケーキ‐カット
《(和)cake+cut》結婚披露宴で、新郎新婦が1本のナイフを一緒に持ってウエディングケーキを切ること。→入刀
クワルク【(ドイツ)Quark】
カード。凝乳。また、ドイツの熟成させないフレッシュチーズ。→カード(curd)
けっ‐たる・い
[形]《「かったるい」の音変化》くたびれてだるい。「—・くなった様に庖丁(ナイフ)と肉刺(フオーク)を投げ出して」〈魯庵・くれの廿八日〉
ゴースト‐フォロワー【ghost follower】
SNSなどのソーシャルメディアにおいて、記事投稿や他人の投稿への反応といった具体的な活動をしていないフォロワー。フォロワー数を水増しするために不正に売買されるアカウントなども含む。
ケナイフィヨルド‐こくりつこうえん【ケナイフィヨルド国立公園】
《Kenai Fjord National Park》⇒キーナイフィヨルド国立公園
ジャグリング【juggling】
玉や輪、ナイフなどを巧みに投げたり受けたりする曲芸。
口(くち)を拭(ぬぐ)・う
《盗み食いの後、口をふいて素知らぬ顔をする意から》何か悪いことをしていながら素知らぬふりをする。また、知っていながら知らないふりをする。「—・って涼しい顔でいる」
スナイフェルスヨークトル【Snæfellsjökull】
《アイスランド語で「雪の山の氷河」の意味》アイスランド西部、スナイフェルス半島西端部にある火山。標高1446メートルで、山頂から氷河に覆われる。海岸線を含む周囲一帯が、2001年に国立公園に制定...
スティッキスホウルムル【Stykkishólmur】
アイスランド西部、スナイフェルス半島北部にある町。ブレイザフィヨルズル湾に面し、多くの小島により外海から守られた良港を擁する。漁業が盛ん。ホエールウオッチング、バードウオッチングの拠点として知られる。
するど・い【鋭い】
[形][文]するど・し[ク]《形容動詞「するど」の形容詞化》 1 物の先が細くてとがっている。また、刃物の切れ味がよい。「—・い牙(きば)」「—・いナイフ」⇔鈍い。 2 感覚が鋭敏である。反応が...