はいせん‐ダクト【配線ダクト】
1 電線やケーブルなどをまとめて配線するための管。 2 ⇒ライティングレール
はいせん‐とうしゅ【敗戦投手】
⇒負け投手
はいせん‐ばん【配線盤】
1 NTTの営業所などで、加入者とつながる線を引き込んで、配列してある装置。 2 機械で、配線を集中的に集めてある盤。
はいせん‐ピット【配線ピット】
通信ケーブルや電源ケーブルなどを敷設するため、床下に設けられた溝。ケーブルピット。
はいせん‐ふせつ【配線敷設】
⇒ケーブリング
はい‐ぜつ【廃絶】
[名](スル)すたれてなくなること。また、廃止してなくすこと。「家系が—する」
はい‐ぜん【配膳】
[名](スル)食膳を客の前に配ること。料理や箸・茶碗などを食卓に出すこと。「客室ごとに—する」「—係」
はい‐ぜん【沛然/霈然】
[ト・タル][文][形動タリ]雨が勢いよく降るさま。「—として驟雨が来る」
ばい‐ぜん【陪膳】
《「はいぜん」とも》宮中で天皇に御膳を奉る時、また武家で儀式の時など、食膳に侍して給仕すること。また、その人。「—仕うまつる人の」〈枕・二三〉
はいぜん‐しつ【配膳室】
食器の用意や料理の盛りつけなど、食膳の準備をする部屋。