スクラム‐ハーフ【scrum half】
ラグビーで、フォワードとバックスとをつなぐ役目のポジション。攻撃の起点となる。SH。
コア‐ネットワーク【core network】
⇒バックボーン
ダブル‐トラック【double track】
スピードスケートで、2名の走者が各自のコースを滑るように区分されている滑走路。走者はバックストレッチで外側と内側のコースを入れ代わる。セパレートコース。ダブルコース。→シングルトラック
タッチダウン【touchdown】
[名](スル) 1 アメリカンフットボールで、相手のエンドゾーンにボールを持ち込むこと。得点は6点。TD。 2 ラグビーで、防御側のプレーヤーが味方のインゴールでボールを地面に押さえること。自ら...
タプティック‐エンジン【taptic engine】
米国アップル社のiPhone、MacBook、Apple Watchなどに搭載されているハプティクス。微小なモーターを回転させて振動を発生し、フォースフィードバックを行う。
ダイナモ【DYNAMO】
《dynamic modelsから》コンピューターのシミュレーション言語の一。自動制御におけるフィードバック理論を基礎としたもので、主に経済システムのモデルの記述に用いる。
チームパシュート‐レース【team pursuit race】
《「チームパーシュートレース」とも》 1 自転車トラック競技の一。各4人を1チームとした2チームがホームストレッチとバックストレッチから同時にスタートし、4000メートルの距離で勝敗を争う。チー...
ゾンビ‐パソコン
《zombie personal computerから》コンピューターウイルスやワームに感染したり、不正アクセスのためのバックドアを仕掛けられたりしたことに利用者が気付かないまま、使用または放置...
だいち【大地】
《原題The Good Earth》パール=バックの長編小説。1931年刊。1932年刊「息子たち」、1935年刊「分裂した家」とともに三部作「大地の家」を構成し、貧農の身から大地主になった王...
ため【溜め】
1 ためておくこと。また、ためておくところ。「バックスイングに—をつくる」 2 こえだめ。 3 江戸時代、牢(ろう)内で重病になった者および15歳未満の者を入れた施設。浅草と品川にあった。