《古くは「だいぢ」》天に対する、地。また、広大な土地。「大地の恵み」「緑の大地」

[補説]作品名・人工衛星は別項。→大地(作品名) →だいち(人工衛星)
《原題The Good Earthパール=バックの長編小説。1931年刊。1932年刊「息子たち」、1935年刊「分裂した家」とともに三部作「大地の家」を構成し、貧農の身から大地主になった王竜とその一家の3代にわたる歴史を描く。
《原題、(フランス)La Terreゾラの長編小説。1887年刊行。連作小説群「ルーゴンマッカール叢書」の第15巻にあたる。
《原題、(イタリア)La Terra》アルチンボルドの絵画。板に油彩。縦70センチ。横49センチ。「四大元素」と総称される寄せ絵の連作の一。ウマ、ライオン、羊など、さまざまな動物で構成される。

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出典:青空文庫