四季の第二。の間で、日本では6・7・8月をいう。暦の上では立夏から立秋の前日まで(陰暦の4月から6月まで)をいい、天文学では夏至から秋分までをいう。一年中で最も高温・多湿で、日中が長い。 夏》「―真昼死は半眼に人を見る/蛇笏

[補説]作品名別項。→
中村真一郎による連作長編小説「四季」の第2作。昭和53年(1978)刊行。同年、第14回谷崎潤一郎賞受賞。
《原題、(イタリア)L'Estate》アルチンボルドの絵画。板に油彩。縦67センチ、横51センチ。「四季」と総称される寄せ絵の連作の一。夏にゆかりのある、さまざまな野菜や果物で構成される。ウィーン、美術史美術館所蔵。