ねつ‐パイプ【熱パイプ】
⇒ヒートパイプ
はい‐き【排気】
[名](スル) 1 容器や建物内の空気を外へ除き去ること。「パイプを通して屋外へ—する」 2 熱機関で不用となった燃焼ガスなどの気体を排出すること。また、その気体。⇔吸気。
バート‐ラガッツ【Bad Ragaz】
スイス東部、グラウビュンデン州の温泉保養地。13世紀中頃、タミナ峡谷で源泉が発見され、19世紀になりパイプラインを設置し、サナトリウムの地として発展。ヨハンナ=スピリの児童文学「ハイジ」の舞台に...
はっか‐パイプ【薄荷パイプ】
巻きタバコ用のパイプに似たものに薄荷、または、薄荷糖を詰めたもの。
ハッシ‐メサウド【Hassi-Messaoud】
アルジェリア北東部、サハラ砂漠北部にある町。アラビア語で「豊かな井戸」を意味する。1954年に発見された同国最大級の油田がある。地中海岸の港湾都市オラン、ベジャイア、アルジェ、スキクダなどとパイ...
ぷかり‐ぷかり
[副] 1 のんびりとタバコを吹かすさま。「—(と)パイプを吹かす」 2 軽い物が空や水面などに浮かんでいるさま。「—(と)雲が浮かぶ」
ひれ【鰭】
1 魚類や水生哺乳類の遊泳のための器官。魚類では体の正中線上にあって対をなさない背びれ・しりびれ・尾びれと、体側にあって対をなす胸びれ・腹びれがある。 2 日本建築で、懸魚(げぎょ)・鬼板などの...
フェザー‐プレーン【feather plane】
胴体にバルサ材や軽量アルミパイプ、翼にマイクロフィルムなどを使った、重さ数十グラムの超軽量模型飛行機。
プウォツク【Płock】
ポーランド中央部の都市。ワルシャワの北西約90キロメートル、ビスワ川沿いに位置する。1079年から1138年までポーランド王国の都が置かれ、プウォツク城やプウォツク大聖堂などの歴史的建造物が残る...
フェルール【ferrule】
《「ヘルール」とも》 1 電線の終端処理をする部品の一。電線とほぼ同径の円筒状で、被覆(ひふく)を剝いた終端を中に通し外部から圧着する。圧着後は角筒になる。ヨーロッパ式棒端子。 2 パイプや棒な...