パーキング【parking】
駐車すること。また、駐車場。パーク。「ノー—」
パーク‐アンド‐バスライド
《(和)park+and+bus+ride》パークアンドライドの一方式で、自家用車とバスを組み合わせたもの。自家用車で出発し、途中でバスに乗り換えて目的地まで移動する方式。高速道路のインターチェ...
パーク‐じょう【パーク城】
《Parke's Castle》アイルランド北西部の都市スライゴーの東郊、ギル湖畔にある城館。17世紀に英国貴族ロジャー=パークにより建造。20世紀末、建造当時の技術に基づいて修復された。現在は...
パークストリート‐きょうかい【パークストリート教会】
《Park Street Church》米国マサチューセッツ州の都市ボストンの中心部にある教会。ボストンコモンに隣接する。19世紀初頭、プロテスタントの一派である会衆派の教会として建造。1829...
パークソン【Pakxong】
ラオス南東部の町。ボーラウェン高原の中心地。パークセーの東約50キロメートル、標高1100メートルに位置する。コーヒー、茶の生産が盛ん。フランス統治時代に避暑地となった。パクソン。パークソーン。
パーク‐レーンジャー【park ranger】
⇒パークレンジャー
ひ‐ばな【火花】
1 細かく飛び散る火。火の粉。 2 石や金属などが激しくぶつかって瞬間的に発する火。 3 放電の際に発する光。スパーク。
ひばな‐スペクトル【火花スペクトル】
火花放電により発せられる光のスペクトル。大部分はイオン化した原子によるスペクトルである。スパークスペクトル。
ひらかた【枚方】
大阪府北東部の市。淀川(よどがわ)東岸にあり、古くから水上交通の要地。住宅地。大学も多い。重工業や家具・寝具などの製造が行われる。百済寺(くだらじ)跡・枚方パークがある。人口40.8万(2010)。
ビルーパークシャ‐じいん【ビルーパークシャ寺院】
《Virupaksha Temple》インド南部、カルナータカ州の町ハンピにあるヒンズー教寺院。ビジャヤナガル王国以前の建立とされ、ハンピの他の多くの寺院と異なり、今もなお信仰を集めている。シバ...