アフロ【Afro】
1 「アフロヘア」の略。 2 多く複合語の形で用い、アフリカ風の、アフリカ系の、の意を表す。「—ビート」
アビーロード‐スタジオ【Abbey Road Studios】
英国、ロンドンのウエストミンスターにある録音スタジオ。1931年開設。オーケストラや映画音楽のほか、ビートルズなどロック音楽の収録にも多く使用されたことで有名。
ウェックスフォード【Wexford】
アイルランド南東部、ウェックスフォード州の港町。同州の州都。セントジョージ海峡に面し、スラニー川の河口に位置する。ビートをはじめとする農産物や、陶器の生産で知られる。12世紀にノルマン人が築いた...
アルバート‐ドック【Albert Dock】
英国イングランド北西部の港湾都市リバプールにあるドック(船渠)の一。1846年に開設。世界初の耐火性倉庫を有し、水圧を利用した貨物用昇降機が設置された。1920年代以降は物流の主役を陸運にゆずり...
かえん‐さい【火焔菜】
ヒユ科の一・二年草。サトウダイコンの一種。根は肥大し、暗紅色で、輪切りにすると同心円状に赤い模様がある。甘味が強く、ボルシチなどの材料とする。テーブルビート。ビーツ。うずまきだいこん。《季 秋》
ジャズ【jazz】
19世紀末から20世紀にかけて、米国南部で黒人の民俗音楽と白人のヨーロッパ音楽とが融合してできた音楽。オフビートの独特のリズム感、即興演奏などが特徴。ディキシーランドジャズ・スイングジャズ・モダ...
キックボード【kickboard】
1 ビート板のこと。 2 (KICKBOARD)キックスケーターの商標名。
かん‐コピ【完コピ】
[名](スル)「完全コピー」の略。「ビートルズを—する」
はく【拍】
1 音楽のリズムを構成する単位。一定の時間的な間隔をもった脈拍で、その長短によりテンポが決まる。ふつう、強拍と弱拍の部分がある。ビート。 2 ⇒モーラ
レット‐イット‐ビー【let it be】
あるがままに。構わないでおいて。 [補説]ビートルズの曲名として有名。