ビース‐の‐じゅんれいきょうかい【ビースの巡礼教会】
《Wieskirche》⇒ビース教会
ビースバーデン【Wiesbaden】
⇒ウィースバーデン
ビーズ【beads】
糸通しの穴があいた、棒状・球状などの小さな飾り玉。ガラスやプラスチック製などで色数が多く、糸や針金に通して服飾・装身具・手芸材料にする。南京玉(なんきんだま)。
ビーズ‐あみ【ビーズ編み】
糸に通したビーズを編み地の表側に編み込む編み方。
ビーズ‐オブ‐カレッジ【Beads of Courage】
《英語で「勇気のビーズ」の意味》小児癌などで長期間闘病生活を送る子供たちを勇気づけるための活動。体に負担のかかる検査や治療を終えるたびに、頑張った証として色や形の違うビーズを一つずつ紐に通してい...
ビーズゲルミル‐どうくつ【ビーズゲルミル洞窟】
《Víðgelmir》アイスランド西部にある溶岩洞窟。全長約1.6キロメートルあり、容積、面積ともに世界最大級とされる。石筍(せきじゅん)や鍾乳石が見られるほか、バイキング時代の宝石などが見つか...
ビー‐ゼット‐ディー【BZD】
《benzodiazepine》⇒ベンゾジアゼピン
ビーゼット‐はんのう【BZ反応】
⇒ベロウソフジャボチンスキー反応
ビーソトゥーン【Bīsotūn】
⇒ベヒスタン
ビー‐たん【B反】
《「B」は二級品の意》織りむら、染めむら、色やけなどちょっとした難点のある和服用織物。