び‐がく【美学】
《aesthetics》 1 美の本質、美的価値、美意識、美的現象などについて考察する学問。 2 美しさに関する独特の考え方や趣味。「男の—」 [補説]書名別項。→美学
びがく【美学】
哲学者・評論家の阿部次郎の著作。大正6年(1917)刊行。
び‐がん【美顔】
1 美しい顔。 2 顔を美しくすること。「—クリーム」
ビガン【Vigan】
フィリピン、ルソン島北部西岸の都市。南イロコス州の州都。1575年、日本の海賊に対する防備のためにスペイン人が建設した要塞シウダーフェルナンディナを前身とし、交易の拠点として栄えた。第二次大戦の...
びがん‐き【美顔器】
顔のしわ、たるみ、しみなどを取り、滑らかで健康な肌にすることを目的に開発された器具。
びがん‐じゅつ【美顔術】
顔の皮膚に刺激や栄養を与えて生理機能を高め、肌をなめらかにする美容法。フェイシャルトリートメント。
ビガー【vigor】
活力。元気。活動力。また、生命力。
ひき【匹/疋】
[名] 1 2反続きの反物を単位として表す語。大人の着物と羽織とを対で作るときなどに用いる。 2 銭を数える単位。古くは10文、のち25文を1匹とした。
[接尾]助数詞。動物・鳥・昆虫・魚な...
び‐き【美肌】
美しいはだ。びはだ。
び‐き【美姫】
美しい姫。美しい女性。