ウオッチ‐オーエス【watchOS】
米国アップル社が開発したアップルウォッチ向けのオペレーティングシステム。iOSをベースとしており、多くの連携機能をもつ。タッチスクリーンでタップ・ピンチイン・ピンチアウトなどの操作が可能。
ピンチ‐イン【pinch in】
iPod touchやiPhone・iPadのタッチパネル上に親指と人差し指を乗せ、二本の指でつまむような動作をすること。画面を縮小する際などに行う。ピンチクローズ。⇔ピンチアウト。
ピンチ‐アウト【pinch out】
iPod touchやiPhone・iPadのタッチパネル上に親指と人差し指を乗せ、二本の指で押し広げるような動作をすること。画面を拡大する際などに行う。ピンチオープン。⇔ピンチイン。
マルチタッチ【multi-touch】
指先で触れて操作するタッチスクリーンやトラックパッドなどの入力システムの一。同時に複数の場所に触れると、それぞれの位置や動きをコンピューターが感知する仕組みで、画面の回転やピンチアウト(拡大)・...
アール‐エフ‐ピー【RFP】
《reverse field pinch》逆磁場ピンチ装置。核融合の研究のためにプラズマを閉じ込めるための装置。
リリーフ‐サーバー
《(和)relief+server》バレーボールの試合で、自チームのサーブの際に、交代してサーブを打つ選手のこと。劣勢の流れを変える、点差を広げるなどの目的で起用される。ピンチサーバー。
スイッチ【switch】
[名](スル) 1 電気回路の開閉を行う装置。開閉器。点滅器。「—を入れる」「—を切る」 2 鉄道の転轍(てんてつ)器。ポイント。 3 考え・方法などを切り替えること。「左のピンチヒッターに—す...
しの・ぐ【凌ぐ】
[動ガ五(四)] 1 押し分けて前に進む。乗り越えて進む。「波濤(はとう)を—・いで行く」 2 困難や苦境などにじっと堪えて、なんとか切り抜ける。辛抱して乗り越える。また、防いで、堪え忍ぶ。「飢...
じゅうりょくのにじ【重力の虹】
《原題Gravity's Rainbow》ピンチョンの長編小説。1973年刊。同年の全米図書賞を受賞したが、授賞式に作者が現れず物議をかもした。ポストモダン文学の代表的作品の一つ。
こう‐とう【好投】
[名](スル)野球で、投手がみごとな投球をすること。「救援投手が—してピンチを免れた」