ベイト‐シャディ【Bait Siyadi】
バーレーンの都市ムハラクの市街中心部にある邸宅。真珠貿易で財を成した商人アハマド=ビン=カシム=シャディにより、20世紀初頭に建造。屋外から風を取り込むためのウインドタワーがあり、繊細な透かし彫...
ベイトトラップ‐ほう【ベイトトラップ法】
地上を歩き回って採餌する昆虫を採集する方法。餌となる腐肉などを入れたカップを地中に埋め、落とし穴に誘引する。
ベイト‐ボール【bait ball】
小魚などが捕食者から逃れるためにつくる球形の群れ。
ベイト‐ラス【Beit Ras】
ヨルダン北西部の町。イルビドの北郊に位置する。新約聖書に登場するデカポリス(十都市連盟)の一つ、カピトリアスがあった場所とされ、1世紀頃からウマイヤ朝時代にかけて栄えた。現在も古代ローマ時代の劇...
べい‐トン【米トン】
⇒トン1㋒
ベイドゥ【BeiDou】
中国の衛星測位システム、北斗の英語名。
べい‐なす【米茄子】
ナスの品種の一。へたが緑色で、全体に丸みを帯び、果肉が締まっている。アメリカ(米国)品種を改良したもの。
ベイナック‐じょう【ベイナック城】
《Château de Baynac》⇒ベナック城
べい‐ねん【米年】
「米寿」に同じ。
べい‐のう【米納】
租税を米穀で納めること。