サンタマリア‐マッジョーレ‐きょうかい【サンタマリアマッジョーレ教会】
《Basilica di Santa Maria Maggiore》イタリア北部、ロンバルディア州の都市ベルガモの旧市街ベルガモアルトにある教会。コッレオーニ礼拝堂に隣接する。12世紀にロマネス...
さくもつ‐とうけいちょうさ【作物統計調査】
作物統計を作成するために、農林水産省が行う基幹統計調査。田畑別の耕地面積や各農作物の作付面積を調べる面積調査、水稲の作柄概況・予想収穫量や各作物の収穫量を調べる作況調査、災害等の被害を受けた耕地...
じゅっ‐かい【述懐】
[名](スル)《古くは「しゅっかい」》 1 思いをのべること。「心境を—する」 2 過去の出来事や思い出などをのべること。「事件当時のようすを—する」 3 恨み言をのべること。愚痴や不平を言うこ...
ゴスラー【Goslar】
ドイツ中北部、ニーダーザクセン州の都市。10世紀にハルツ山脈のランメルスベルク鉱山において採鉱(金・銀・銅・鉛)が始まり、神聖ローマ帝国の直轄領として発展。13世紀には神聖ローマ帝国の自由都市と...
こじょう‐かいどう【古城街道】
《Burgenstraße》ドイツ南西部の都市マンハイムから東に向かい、チェコのプラハに至る道路の通称。全長約1000キロ。名称は、ネッカー川沿いにホーエンシュタウフェン家ゆかりの城をはじめ、古...
フュン‐とう【フュン島】
《Fyn》デンマーク中南部の島。シェラン島とユトランド半島の間に位置する。東のシェラン島とは大ベルト海峡を隔てて大ベルト橋で結ばれる。西のユトランド半島とは小ベルト海峡を隔てて道路・鉄道で結ばれ...
ケーニヒスベルク‐の‐はし【ケーニヒスベルクの橋】
グラフ理論の端緒となった一筆書きの問題。ケーニヒスベルク(現カリーニングラード)に架かる七つの橋を1回ずつ渡って出発点に戻る道筋があるかどうかを問うもの。1736年、レオンハルト=オイラーは道筋...
パワー‐ショベル【power shovel】
動力で動く大きなシャベルで土砂などを掘削する土木機械。高い所の切り崩しなどに使用。動力シャベル。パワーシャベル。
しょうエネ‐ラベル【省エネラベル】
エネルギー消費機器の省エネ性能を表示するラベル。省エネ型製品の普及・促進を目的とし、エアコン・テレビ・冷蔵庫・パソコンなどに表示される。ラベルには国の目標値を達成しているかどうか、省エネ基準の達...
しょく【食】
[音]ショク(漢) ジキ(呉) [訓]くう くらう たべる はむ [学習漢字]2年 〈ショク〉 1 たべる。「食事・食欲・食料/飲食・菜食・試食・少食・草食・徒食・馬食・偏食・捕食・飽食」 2...