お‐きにいり【御気に入り】
1 「気に入り」に同じ。「—の靴」 2 ⇒ブックマーク 3 ソーシャルメディアで、他の利用者の投稿が気に入ったときに専用のボタンを押し、そのことを通知する機能。フェバリット(favorite)の...
がい‐か【蓋果】
成熟すると果皮が横に裂け、上部がふたのように取れ、下部が椀(わん)状に残る果実。スベリヒユ・オオバコ・マツバボタンなどにみられる。→裂開果
オートチューニング【autotuning】
放送局の周波数をラジオやチューナーに記憶させておき、選局のときにそのボタンやスイッチを合わせて受信する同調方式。
おんがく‐ゲーム【音楽ゲーム】
《music game》楽曲に合わせてボタンなどを操作するコンピューターゲームの総称。ふつう、楽曲のリズムに合わせて指定された操作を正しく行うほど、高得点が得られる。音(おと)ゲー。リズムゲーム。
かいじょ‐けん【介助犬】
身体障害者や介護の必要な高齢者の自立を助けるために特別に訓練された犬。ドアの開け閉め、電気の点灯・消灯から、車いすを引く、落ちた物を拾う、人を呼びに行く、電話の受話器をくわえて渡す、エレベーター...
かざり‐ボタン【飾りボタン】
洋服に飾りとしてつけるボタン。
かけ‐ちがい【掛(け)違い】
かけちがうこと。「ボタンの—」
かさい‐ほうちき【火災報知機】
火災の発生を急報する押しボタン式の発信装置。消防機関へ直接通報できるものや、建物内でベルを鳴らして知らせるものがある。
かが・る【縢る】
[動ラ五(四)]布の裁ち目などがほつれないように縫い糸やしつけ糸でからげる。「ボタン穴を—・る」 [可能]かがれる
がい‐とう【外套】
防寒などのため、衣服の上に着るゆったりした外衣。オーバー・マント・二重回しなどの類。《季 冬》「—の釦(ボタン)手ぐさにただならぬ世/草田男」 [補説]作品名別項。→外套