エキジビション‐ゲーム【exhibition game】
勝負よりも、すぐれた技術・競技者の紹介や、観客を楽しませることなどを目的として行われる試合。公開試合。模範試合。エキジビションマッチ。
えんそさん‐ナトリウム【塩素酸ナトリウム】
塩素酸のナトリウム塩。無色の結晶。水に溶ける。強い酸化剤で、マッチ・花火・爆薬の材料、染色・皮なめし・除草剤に使用。化学式NaClO3
こましゃく・れる
[動ラ下一]子供のしぐさや口のきき方などがませていて変に大人びている。こまっちゃくれる。「—・れてかわいげのない子供」
こすり‐つ・ける【擦り付ける】
[動カ下一][文]こすりつ・く[カ下二] 1 こすってくっつける。「クリームを顔に—・ける」 2 押しつけてこする。「マッチを—・けて火をつける」「犬がからだを—・けてくる」「額を畳に—・けて頼む」
こうぞうてき‐しつぎょう【構造的失業】
経済構造やその変化に起因する慢性的な失業。摩擦的失業と合わせてミスマッチ失業という。
こうどうターゲティング‐こうこく【行動ターゲティング広告】
《behavior targeting advertisement》インターネットを利用した広告の一。個人のウェブサイトの閲覧履歴やサーチエンジンの検索履歴に基づき、各自の好みに合った広告を配信...
グリーン‐インテリア
《(和)green+interior》住まいに飾る観葉植物をいう。室内装飾にマッチした一つの装飾品に見立てての呼び名。
カラー‐マネージメント【color management】
コンピューターのディスプレー、プリンター、スキャナーなど、装置の間で異なる色特性を補正し、同一の色を扱えるようにすること。色管理システム。カラーマッチング。
きよめ【清め/浄め】
1 よごれを除き、清浄にすること。「まだ—もやらぬ火皿のマッチ巻莨(シガー)の骸(から)と共に」〈蘆花・不如帰〉 2 罪やけがれなどの不浄を取り除くこと。また、その役割をするもの。「—の火」「お—」
キンシャサ‐の‐きせき【キンシャサの奇跡】
1974年10月30日にキンシャサで行われた、ボクシングのヘビー級世界タイトルマッチの通称。序盤から劣勢だった挑戦者のアリが、チャンピオンのフォアマンに逆転勝利した。