マンセー
[感]《(朝鮮語)》ばんざい。めでたいときやうれしいときに発する語。
まん‐ぜん【万善】
あらゆる善事。数多い善行。
まん‐ぜん【漫然】
[ト・タル][文][形動タリ]とりとめのないさま。ぼんやりとして心にとめないさま。「—と日を暮らす」「—と眺める」
まんぜん‐うんてん【漫然運転】
ぼんやりしたり、他のことを考えたりしながら車両などを運転すること。前方不注意となる原因が本人自身の内的状態にあるものをさす。内在的前方不注意。→脇見運転
まんぞう‐くじ【万雑公事】
平安中期以後、荘園・公領で賦課された年貢以外のさまざまな夫役や雑税の総称。14世紀以後は銭納も多かった。
まん‐ぞく【満足】
[名・形動](スル) 1 心にかなって不平不満のないこと。心が満ち足りること。また、そのさま。「—な(の)ようす」「今の生活に—している」 2 十分であること。申し分のないこと。また、そのさま。...
まんぞく‐かん【満足感】
満ち足りたという感じ。
まんぞく‐がお【満足顔】
[名・形動]満足そうな顔つき。満ち足りた顔つき。また、そのさま。「納得の結果に監督は—だ」
まんぞく‐ほしょう【満足保証】
顧客が購入した商品に満足しない場合に、商品に不具合がなくても、交換や返金に応じること。
マンタ【(ラテン)Manta】
オニイトマキエイの別名。