ディーディーアールスリー‐エスディーラム【DDR3 SDRAM】
《double data rate 3 synchronous dynamic random-access memory》半導体記憶装置の一。コンピューターのメーンメモリーに使用されていたRAM...
ダブリュー‐ピー‐エス【WPS】
《Wi-Fi protected setup》無線LAN機器の接続および暗号化など、セキュリティー上の設定を容易に行うための仕様。親機である無線LANアクセスポイントやモバイルWi-Fiルーター...
だべ・る【駄弁る】
[動ラ五]《名詞「だべん(駄弁)」の動詞化》とりとめもないおしゃべりをする。「喫茶店で—・って時間を過ごす」
駄目(だめ)で元元(もともと)
かりに実行して失敗したとしても、何もしなかった場合と結果は同じであったと考えること。思い切って行動するように促す言葉として使う。だめもと。
ディーディーアール‐エスディーラム【DDR SDRAM】
《double data rate synchronous dynamic RAM》半導体記憶装置の一。コンピューターのメーンメモリーに使用されていたRAM規格の一で、SDRAMに比べ、2倍のデ...
ディーディーアールツー‐エスディーラム【DDR2 SDRAM】
《double data rate 2 synchronous dynamic random-access memory》半導体記憶装置の一。コンピューターのメーンメモリーに使用されていたRAM...
デジタル‐オーディオプレーヤー【digital audio player】
フラッシュメモリーやハードディスクを内蔵し、デジタル化された音楽データを記録・再生する機器。一般に、携帯できる大きさのものをさす。音声ファイルフォーマットとして、MP3・WMA・AAC・ATRA...
デーモン【daimōn】
1 ギリシャ神話で、半神半人。守護神。ダイモン。 2 (daemon)コンピュータープログラムの一。メモリーに常駐し、オペレーティングシステムやアプリケーションソフトの動作状況に応じ、ファイルの...
てき【敵】
1 戦い・競争・試合の相手。「大国を—に回して戦う」「—の意表をつく」「—をつくりやすい言動」⇔味方。 2 害を与えるもの。あるものにとってよくないもの。「民衆の—」「社会の—」「ぜいたくは—だ...
ティンプー‐チョルテン【Thimphu Chorten】
⇒メモリアルチョルテン