らい‐しょ【来書】
よそから来た手紙。来状。来信。
ライ‐しょうこうぐん【ライ症候群】
インフルエンザ・水痘(すいとう)のような症状のあと、突然に嘔吐(おうと)・痙攣(けいれん)・昏睡(こんすい)状態を呈する病気。小児に多く、死亡率が高い。1963年にオーストラリアの病理学者ライ(...
らい‐しん【来信】
よそから来た手紙。来状。来書。
らい‐しん【来診】
[名](スル)医師が患者の家に来て診察すること。「主治医が—する」
らいしん‐し【頼信紙】
電報を打つときに電文を書く所定の用紙。今は電報発信紙という。
らい‐じつ【来日】
今よりあとに来る日。将来の日。
らい‐じゅう【雷獣】
落雷とともに地上へ降り、人畜を殺傷したり、樹木を引き裂いたりするといわれる、想像上の動物。
らい‐じょ【来序】
1 能・狂言の囃子事(はやしごと)の一。帝王・神体・天狗(てんぐ)など、神聖荘重な役の登場・退場に用いる。大鼓(おおつづみ)・小鼓・太鼓に笛をあしらう。 2 (「雷序」とも書く)歌舞伎下座音楽の...
らい‐じょう【来状】
よそから来た手紙。来書。来信。「室内には—の山をなせり」〈露伴・露団々〉
らい‐じょう【来場】
[名](スル)人がその場所、特に催し物・興行などを行う場所に来ること。「本日は御—いただきましてありがとうございます」