れい‐いき【霊域】
神社・仏寺などのある神聖な地域。霊地。
れいいき【霊異記】
⇒日本霊異記(にほんりょういき)
れい‐いんきょく【冷陰極】
電子管で、強力な電界により電子を放出する陰極。→熱陰極
れいいんきょく‐かん【冷陰極管】
⇒シー‐シー‐エフ‐エル(CCFL)
れいいんきょく‐けいこうかん【冷陰極蛍光管】
⇒シー‐シー‐エフ‐エル(CCFL)
れいいんきょく‐けいこうランプ【冷陰極蛍光ランプ】
⇒シー‐シー‐エフ‐エル(CCFL)
れいいんきょく‐ほうしゅつ【冷陰極放出】
⇒電界放出
れい‐う【冷雨】
冷たい雨。
れい‐う【零雨】
静かに降る雨。こさめ。「—寒雲忽ち放擲(ほうてき)せられて」〈雪嶺・偽悪醜日本人〉
れい‐う【霊雨】
人々の望むときに降る恵みの雨。慈雨。